行政書士大谷祐康事務所
東京都江戸川区平井で奮闘中の行政書士です!在留許可申請、永住・帰化申請、各種営業許可申請、会社・法人設立手続、定款・議事録作成、補助金業務、風俗営業許可申請、建設業許可、車庫証明・自動車登録など各種許認可でお悩みの方はお気軽にご相談ください!

事務所代表大谷祐康のプロフィール

私は70歳で行政書士として開業しました。


大学卒業後、当時流行し始めていた高級輸入服飾雑貨の小売会社に就職し、約23年間勤務しました。その後48歳でイタリアの高級ブランドに転職し、約16年間勤務しました。64歳の時、コロナ禍の影響により会社都合で退職しました。


その後、スーパーマーケットで約4年間勤務しました。高齢のお客様も多く、老齢化社会の縮図のような現場でしたが、そこで改めて感じたのは、人に少しでも優しく接することの大切さでした。この経験は、行政書士としてお客様に接する現在にも活かしていきたいと考えています。


私は最初の結婚を経て、フィリピン人の妻と再婚し、3人の娘に恵まれました。末娘が生まれたのは私が55歳の時でした。そのため70歳を過ぎても子育ては続きます。


子どもたちのためにも少しでも長く働きたい、そして年齢を重ねても人のお役に立てる仕事をしたいと考え、行政書士試験への挑戦を決意しました。


法律に関する仕事の経験はなく、ほぼゼロからのスタートでした。最初の1年間は勉強に専念し、その後はスーパーマーケットで週5日働きながら独学で受験勉強を続けました。


家族の生活もあり、資格取得のために多額のお金をかけることはできませんでした。そのためインターネットやYouTubeなどを徹底的に活用し、無料でも良質な教材や情報を探して勉強しました。


3回不合格になった時には、諦めるべきか悩みました。しかし、それまで勉強してきたことを無駄にしたくないという思いから学習を続け、4回目の挑戦となった令和5年度行政書士試験に合格しました。


法律や行政手続とは縁のなかった私自身も、難しい法律用語や行政手続に苦労してきました。そのため、「役所の手続がよく分からない」「法律の言葉は難しい」と感じる方の気持ちはよく理解できます。


また、行政書士試験の受験生活中には母が亡くなり、私自身が相続手続を経験しました。相続税が発生するような規模ではありませんでしたが、戸籍・原戸籍の取得など、身近な人が亡くなった後に必要となる手続の煩雑さを実際に経験しました。


私は東京都江戸川区平井に長く暮らしています。この地域でも最近では外国人住民が増え、日本で生活し、働く外国人を支える必要性は、ますます高まっていると感じています。


妻がフィリピン人であることから、私自身もフィリピンを訪れる機会が多く、「日本で働きたい」という現地の方々の声を数多く聞いてきました。


外国人の方が安心して日本で働き、生活できるよう支援するとともに、外国人材を必要としている日本企業に対しても、在留資格や外国人雇用に関する手続・制度面から支援していきたいと考えています。


行政書士大谷祐康事務所では、外国人の在留資格・外国人雇用支援を重点分野としながら、各種許認可、会社設立支援、補助金業務、相続・遺言、契約書など、地域の皆様や中小企業の皆様に身近な行政書士業務に取り組んでいきます。


令和8年(2026年)8月15日、正式に行政書士として新しい一歩を踏み出しました。


法律や行政手続に詳しい方のためだけの事務所ではなく、「何をどうしたらよいのか分からない」という方が安心して相談できる事務所を目指します。


これまでの民間企業での経験、子育て、相続、そして法律知識ゼロから行政書士試験に合格した経験を活かし、常にお客様の立場に立って、一つひとつのご相談に丁寧に向き合っていきます。